ごあいさつ
播磨正隆

日本アマチュア無線機器工業会
会長  播磨 正隆

     

我が国のアマチュア無線は、第二次世界大戦のあと、昭和26年にアマチュア無線周波数バンドの割り当てが決定されてから本格的な運用が始まり、その後、電波利用技術の進展に伴い、めざましい進歩を遂げてまいりました。

昭和34年、社団法人日本アマチュア無線連盟が発足し、また、昭和34年に第一回の電信。電話級アマチュア無線技士の国家試験が実施されて以来、多くのアマチュア無線家が誕生し、今日では約43万局に達しております。

日本アマチュア無線機器工業会は、アマチュア無線機器メーカー自らの力で、昭和46年12月に設立され、会員のアマチュア無線機器メーカーから選ばれた技術者や営業部門の代表者による委員会(次ページのJAIA組織図参照)が発足しました。そして、アマチュア無線機器の仕様や測定法などの業界統一を図ると共に、アマチュア無線の普及活性化を推進することによって、一般アマチュア無線家の皆様に寄与できることを願いつつ活動してまいりました。

今後も我が国のアマチュア無線業界の繁栄に寄与すると同時に、私たちJAIAは、メーカー団体として「魅力ある商品を開発し提供する」とともに「アマチュア無線の活性化」を強力に推し進めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。